開閉保護研究発表賞

開閉保護技術委員会主催/共催の研究会中、開閉保護関係のセッションで論文を発表された35歳未満の若手研究者の中から、審査の結果優秀であったと認められた数名に対し開閉保護研究発表賞を授与しています。

2017年受賞者

吉野 智之(東芝)
  • 論文番号:SP-17-018
  • 高電圧ガス遮断器の輻射エネルギ輸送に関する半経験モデルの改良
浅沼 岳(富士電機)
  • 論文番号:SP-17-011
  • 配電盤内部アークにおける放圧装置の動作シミュレーション
道念 大樹(三菱電機)
  • 論文番号:SP-17-050
  • 真空遮断器における接点損傷の投入電流依存性
田口 裕樹(埼玉大学)
  • 論文番号:SP-17-054
  • 異なる電極材料における真空大電流アーク遮断後の電極接点表面と付着微小粒子に関する基礎研究
南 翔太(名古屋大学)
  • 論文番号:SP-17-053
  • アーク電位の非接触測定手法開発に向けた検討ー電位と通電領域半径の同時測定ー